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舞台に立つ人、支える人

10月11日
読了時間: 2分

先日、メンバーの内藤さんが主催する教室のコンサートに、スタッフとしてお手伝いに行きました。リハーサルも見学してよいとのことでしたので、楽しみに会場へ向かいました。

リハーサルでは、ピアノやアンプを通したキーボード、エレキギター、ドラムなどの音量調整から、出演者の立ち位置まで、細かな確認が行われていました。

その中で内藤さんは、舞台に立つ生徒さんたちに、目線の置き方やマイクとの距離など、細かな指示を出していました。

内藤さんの教室の特徴の一つは、生徒さんたちの「舞台に立つ」という意識がとても高いことだと思います。

内藤先輩ご自身、アンサンブル・ユーリズミックスのメンバーとして数多くの舞台を演出し、また自らも舞台に立ってこられた方です。内藤さんの「舞台魂」が、生徒さんたちにも受け継がれているのでしょう。私自身も学生の頃からたくさんの指導を受け、舞台に立つ心得を教えていただきました。

実際のリハーサルを見ていると、一つの舞台が完成するまでには、客席から見る本番の舞台からは見えない、たくさんの仕事があることを改めて感じます。

私自身、アンサンブル・ユーリズミックスで活動していた頃、出演者の早着替えを手伝うなど、舞台裏の仕事をすることがとても好きでした。表からは見えないところで、たくさんの人が動き、一つの舞台を作り上げています。そうした舞台裏の仕事を経験したことは、私自身が舞台に立つときの意識にもつながっていたのだと思います。

今回、内藤先輩の活躍する姿や生徒さんたちの舞台を観ながら、若かりし頃、アンサンブル・ユーリズミックスの仲間たちと舞台に立ったこと、そしてスタッフとして舞台を支えていたことを、懐かしく思い出しました。

舞台に立つ人も、舞台を支える人も、それぞれの役割を担いながら、一つの舞台を作り上げています。そんな舞台の魅力を改めて感じた一日でした。

 
 
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